【とりい】
【寺社】
神域の入り口、神社の門として設置されたゲート。神社に行くとほぼ確実に奉納されている。『天門』『神門』『鶏栖』などとも呼ばれる。
主に2本の縦柱と横木(笠木)から構築されたシンプルなものであるが材質・種類ともにバリエーションがあり、仏教建築の影響があるものは曲線的に建てられている。
↓こんなのもある。世の中は広い。
徳島の神山にはスピーカーで作られた鳥居がある
— MONI (@M2_M2design) August 14, 2017
なんとこれスマホと共有させて音楽を流すことができる
「なんでも」流すことができる
そう、「なんでも」……………………… pic.twitter.com/eJKqyNiQwh
参道に複数奉納されているものは入り口から数えて『一の鳥居』『二の鳥居』などと数えられる。周囲に神社なく遠くに建てられているものは、かつての参道の名残であった事を示す。
名前の由来は諸説あるが、イザベラ・バードは奉納された鶏が留まる場所に由来すると聞き、『鳥の居所(bird rest)』と訳して紹介した。
■ ワンフェス2023冬 お品書き 詳細1
— Yukihiro7@WF 6-19-12 (@RETmodels) February 9, 2023
【 機械化両部鳥居 】
・3Dプリンタ出力 光造形レジンキット
・パーツ数:65
・0.3mm径金属線:1
・価格:20000円
卓番 6-19-12
ディーラー名:RET#WF2023W #鳥居 #メカ pic.twitter.com/FPYEnqvfph
最終更新:2023/2/10
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