中ノ又の鹿島大明神

中ノ又の鹿島大明神

なまえ

場 所

 

最終更新:202//

あああ


  • 形態:藁人形
  • 個体数:1
  • 作替:6月14日

  中ノ又地区の田圃の入り口に鎮座する人形道祖神

藁で体を作る他、ゴザで着物に見立てて羽織ってるのが特徴か。

頭部はちょんまげにしており武士然とじた風貌。

菅江真澄の記録には記載なし。

『説明』

◆ちょっと気になるところ

 鹿島大明神から更に奥に行くと、奇妙な祠を見つけた。
巨石に木槌を嵌め込んであるのを祀っている。
これはどういう意味なのだろうか?
引き続き調査します。情報求ム。

ツールチップ上
説明 
ツールチップ下
説明 
ツールチップ右
説明 
ツールチップ左
説明 

 追記

見出し

 追記

 追記


見出し

追記

追記 

追記




COMING SOON・・・



アクセス
  • 駐車場:
  • 案内板:
  • トイレ:
  • 備考:

関連リンク

◆参考書籍

・菅江真澄全集第

・菅江真澄遊覧記第 巻

/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳

国立国会図書館デジタルコレクション

・秋田叢書 巻

・真澄紀行/菅江真澄資料センター
・各種標柱・説明板


取材日:20//0