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熊野山密厳寺

くまのさんみつごんじ

南秋田郡井川町今戸寺ノ内


菅江真澄の道

  • 来訪:文化6年(1809)7月1日
  • 年齢:56歳
  • :夷舎奴安装婢(ひなのあそび)
  • 形式:日記、図絵
  • 内容:巡村、参詣

 今戸という湖の岸辺の村についた。

 熊野山密厳寺実相院という寺に、行基菩薩がつくられたという煤けた阿弥陀仏をお堂にまつって秘法を行なっている。

この寺の後方から前の小橋のたもとまで、8つの石の卒塔婆がたっていた。

みな康永(1342〜1345)、暦応(1338〜1342)の年号を記し、いずれも焚字が刻まれている。

大槻があるので年を経た古寺と知られた。

《ひなの遊び》

●板碑群

 上述の真澄翁の記録の通り、康永年間(1342~1345)の板碑が境内に点在している。

いずれも潟上市文化財指定。

●真澄図絵


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◆アクセス

  • 駐車場:あり
  • 案内板:なし
  • トイレ:なし
  • 『菅江真澄の道』標柱リスト:なし

◆関連

  • 今戸の碑
  • 小池板碑群

◆参考文献