【いねつむ】
【習俗】
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『新穂積む(いねつむ、によつむ)』
年越しの夜は家族一同、床に入って休まず、ごろ寝して正月を迎える習俗が奥羽にあり、忌み言葉で『いねつむ』などと呼ぶ。
関連アーカイブ
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◆参考書籍
- 菅江真澄全集第／
- 菅江真澄遊覧記第 巻／菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
-
- 秋田叢書 巻
- 真澄紀行／菅江真澄資料センター
- 各種標柱・説明板
最終更新：2024/4/15
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