稲庭うどん


稲庭うどん

【いなにわうどん】

【衣食住】


編集中

 文化11年(1814)、『中野驛(えき)』の項に稲庭うどんを記録。曰く、

『名産・御用乾饂飩(うどん)の店がある。主人を佐藤氏5代目の吉左衛門と言う。麦と水により名品と名高い。《雪の出羽路 雄勝郡


食レポではないが、真澄翁もきっと食べたに違いない。


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◆参考書籍


最終更新:2024/4/15